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幻想水滸伝II 音楽集 ORRIZONTE ~オリゾンテ~ 枯れた大地 Currents 自由ふたたび 毎日がカーニバル 静けさの中に 囚われた街 同盟軍よ永遠に Plastic Castle in the Air あの丘に登ろう 働かざる者食うべからず ああ、麗しの踊り子~ナハーラ・ヤン・クン Orrizonte
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幻想水滸伝V 機種:PS2 作曲者:鳥山雄司、塚原義弘、渡辺崇司、向山千晴、Kuniyuki Takahashi 開発元:コナミ、ハドソン 発売元:コナミ 発売年:2006 概要 「幻想水滸伝」シリーズの第5作目。収録曲数は120曲以上とかなりのボリュームを誇る。 オープニングテーマは鳥山雄司氏が作曲。塚原義弘氏、向山千晴氏など札幌で活動しているミュージシャンがBGMを製作している。 またハドソンが開発に関わっているため、ハドソン所属の渡辺崇司氏もサウンド制作に携わっている。 (幻想水滸伝ナンバリングタイトル 前作:幻想水滸伝IV) 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 DISC1 Wind of Phantom 鳥山雄司 幻想水滸伝V オープニングテーマ 旅立ち~始まりのテーマ~ ネームエントリーBGM 帰還 御座船BGM 束の間の平穏 ファレナの女王 乾いた土と疲れた民 ロードレイクBGM 回顧 因縁の対決 奪われし心 太陽の如き威光 太陽宮BGM 封印 紋章の間BGM 牢獄 太陽宮地下BGM 騎士たち 女王騎士 なごみ 王都 ソルファレナ市街BGM 遥かなる旅路 ワールドマップBGM フィールド209位 戦闘開始 戦闘BGM 勝利のテーマ 戦闘結果表示BGM ゴドウィン家の城 ストームフィストBGM 闘神祭開幕 闘技場 闘技場内BGM 対決の時 一騎討ちBGM うたたね 会話BGM 宿屋は大繁盛 休息 会話BGM 磐石の意思 疑惑 奴隷居住区 闘技場地下BGM 地下通路 ダンジョンBGM 宣戦 風の伝説 戦いの舞台 不穏 哀愁 不審 ふたつの守護紋章 離宮BGM 黒衣の美女 聖なる地 ルナスBGM 平和なひと時 深き森、迷い森 ダンジョンBGM DISC2 たわむれ 会話BGM 河に浮かぶ街 ラフトフリートBGM ダハーカ発進 婚約の儀 緊迫 強大な敵 襲撃 哀しみ 絶望と希望 大真面目 偉大なる芸術 ハウド村BGM ナルシーのテーマ 水の都 レインウォールBGM おかしな連中 丘に建つ館 バロウズ邸BGM 可憐なる才女 逃げのびた先に… 悲しみを越えて 出陣! 激突! 戦争BGM 勝利の雄叫び! 戦争勝利BGM 敗北 戦争敗北BGM 力尽きたとき ゲームオーバーBGM 大河を駆ける ワールドマップBGM 地底の民 ドワーフキャンプBGM 土と水と火と鉄 幽閉 アゲイト監獄BGM 軍師 作戦 疑惑の影 オボロ探偵事務所 探偵事務所BGM とぼけたヤツら 失墜 交響詩「死の狂演」 戦闘BGM 山河を越えて ダンジョンBGM 癒しの村 ヤシュナ村BGM 水と木と太陽 ビーバーロッジBGM ぬくもり 再生の幻 セラス湖BGM 敵か味方か シンダル族の跡 シンダルの遺跡BGM 天真天然 DISC3 大河と太陽 星の塔 本拠地レベル1BGM ロードレイク再興 ロードレイク復活後BGM 運命を共に 仲間加入ジングル 3つの島 レルカーBGM 絆 勇者の条件 最終防衛戦 戦争BGM なびく勝旗 砦の街 セーブルBGM 戦いの予感 一騎打ちBGM ユーラム・バロウズ推参っ! 風車のある風景 エストライズBGM 耀ける海よ! 空よ! 再び! 外洋エリアBGM 灯台のある港街 ニルバ島BGM 群島諸国連合艦隊提督 ニルバ島大灯台 海賊退治 ニルバ島戦闘BGM 「戴冠式」 水のほとりに集いし我ら 本拠地レベル2BGM 勝負! ミニゲームBGM 机の上の戦争 ミニゲームBGM 竜馬操技演習 ミニゲームBGM 軍事要塞 反撃 生か死か ボス敵BGM 悲痛 決意~悲壮な戦い~ 戦闘BGM 白き魔術師~彼方の星~ 突撃! 裏切り 決別 最深部 遺跡ダンジョンBGM 堅牢なる城 サウロニクスBGM 戦地に響く笛の音 戦闘BGM 竜馬、草原をゆく ゴルディアスBGM ゴドウィンの兵たち 凱歌 黎明の城 本拠地レベル3BGM 魅惑の紋章師 迷宮彷徨 ダンジョンBGM 地中に封印された街 遺跡ダンジョンBGM DISC4 悲愴な願い 闇に哭する光 アーメス新王国 舞踏狂詩曲 戦闘BGM 陥落 ゴドウィン城陥落後BGM 決戦前夜~月夜のテーマ~ やすらぎ 月夜に響く笛の音 ソルファレナ奪還戦 怒濤 宿命の対決 ギゼルとの一騎打ちBGM 破壊の傷痕 禊ぎの泉 禊ぎの泉BGM 始祖の大地 始祖の地BGM 雪と氷に閉ざされた遺跡 遺跡ダンジョンBGM 発動 最終決着 ボス敵BGM 一人旅 エンディングBGM1 この道をゆく エンディングBGM2 新たな旅立ち エンディングBGM3 大団円 エンディングBGM4 108の星々がつむぐ物語の果てに 奇跡の生還BGM 108人の未来 108星その後 幻想の世界へ エンドロールBGM やすらぎの日々へ エンドロールBGM サウンドトラック 幻想水滸伝V オリジナルサウンドトラック
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幻想水滸伝シリーズ 幻想水滸伝 幻想水滸伝II 幻想水滸外伝Vol.1 ハルモニアの剣士 幻想水滸外伝Vol.2 クリスタルバレーの決闘 幻想水滸伝カードストーリーズ 幻想水滸伝III 幻想水滸伝IV Rhapsodia~ラプソディア~ 幻想水滸伝V 幻想水滸伝ティアクライス 幻想水滸伝 紡がれし百年の時
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幻想水滸伝シリーズ 幻想水滸伝 幻想水滸伝II 幻想水滸外伝Vol.1 ハルモニアの剣士 幻想水滸外伝Vol.2 クリスタルバレーの決闘 幻想水滸伝カードストーリーズ 幻想水滸伝III 幻想水滸伝IV Rhapsodia~ラプソディア~ 幻想水滸伝V 幻想水滸伝ティアクライス 幻想水滸伝 紡がれし百年の時
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1:『幻想水滸伝』って何? 語ると長いが、コナミから発売されているRPGで、最初の『幻想水滸伝』が発売されたのが1995年12月15日。現在までにシリーズとして5作品、それ以外にも外伝やカードゲーム(三国志大戦みたいなもの)が発売されている。 公式サイトでは全作品掲載されているので、それぞれ見ていただければ概要が分かる(身も蓋もない)。 大体の作品は、「逆境におかれた主人公がリーダーとなり、仲間達の力を借りて圧倒的不利な状況から勝利する」というもの。 1『幻想水滸伝』 → 2『幻想水滸伝2』 → 2『幻想水滸外伝-vol.1・2-』 → 2『幻想水滸伝2-カードストーリー-』 → 3『幻想水滸伝3』 → 4『幻想水滸伝4』 → 4『Rhapsodia-ラプソディア-』 →5『幻想水滸伝5』 ティアクライスは、「幻想水滸伝」だが、このシリーズからは外れる。 ※なので、このwikiにおける「幻想水滸伝」の説明は、ティアクライスの世界については一切触れません。 2:続きものなのか? とある世界の歴史を辿っている、という感覚。歴史的に1が一番古いかといえば、実は4が一番古い。 歴史の順番から 4→ラプソ(4から2年後)→5(4から142年後)→1(5から5年後)→2(1から3年後)→(2外伝)→3(2から15年後) となる。 ちなみに『幻想三国志』においては今のところ、 1の主人公(1主):ティル・マクドール 2の主人公(2主):リオウ 2外伝の主人公:ナッシュ・ラトキエ が出てきている。 3:同じ国の歴史? 違う。シリーズごとに国が変わっている。地球で例えると、1が日本だとしたら、2が中国、3がロシア…という感じ。国同士の因果関係もあり、作品が変わっても過去作品の国名が出てきたり外交関係の話になったりと何かしら関わっていることが多い。 また、幻想水滸伝自体の「世界」は、いろいろな「世界」が存在する。 あくまでシリーズにおける世界を中心としているので、他の「世界」は全て「異世界」となり、その異世界の者達も存在する。 1作目で竜が存在しているが、本来竜の住む世界自体は別にあり、「紋章」の力を借りて主人公の世界に存在している。 最新作のティアクライスは、全くの別物と考えてよし(異世界の物語として存在するもので、前作までのシリーズと交わることはない)。 1の世界 赤月帝国(後にトラン共和国と変わる) ジョウストン都市同盟の名前だけ登場する 2の世界 ジョウストン都市同盟(ミューズ市・サウスウィンドウ市・ティント市・トゥーリバー市・グリンヒル市+マチルダ騎士団) vs ハイランド王国 トラン共和国と同盟を結ぶ ハルモニア神聖国がハイランド王国の援軍として登場 2外伝の世界 2の戦い最中がvol.1 2の戦争3ヵ月後がvol.2 3の世界 グラスランド vs ゼクセン連邦 vs ハルモニア神聖国 2で建国したデュナン共和国が出てくる 4の世界 群島諸国 vs クールーク皇国 赤月帝国もバッチリ絡む ラプソの世界 4から2年後 5の世界 ファレナ女王国 (vsアーメス新王国) 群島諸国の人間や赤月帝国(5の世界は1の前である)の名前が出る 4:難しすぎてワカンネーヨ 待て、慌てるな。これは孔明の(ry まだ幻想水滸伝の世界は完結した訳ではない。シリーズをやっているプレイヤーもしっかりと分かっていないのが現状だ。 シリーズが進むに連れていろんな矛盾もあったりする。 細かいことを言うと、本来の原作者(1作目担当)は4作目以降関わっていない。 ま、そんなこんなで、実際のところ担当しているコナミの人間にしか分からないのだ。 ▲ 上へ
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幻想水滸伝IV 機種:PS2 作曲者:木村雅彦, coba(小林靖宏), 三浦憲和, 山根ミチル 開発・発売元:コナミ 発売年:2004年 概要 「幻想水滸伝」シリーズの第4作目。今作から声優によるキャラクターボイスが実装された。 『幻想水滸伝』の150年前の世界を描いた作品。群島諸国という島国が舞台。 今作の直接的な続編として『Rhapsodia』が発売されている。 また、パチスロ『幻想水滸伝』としてリメイク(?)された。 前作までに使用された、東野美紀と谷口博史の作曲した楽曲が使われている。 オープニングの「La Mer」はアコーディオニストとして有名なcoba氏が作曲・演奏している。 (幻想水滸伝ナンバリングタイトル 前作:幻想水滸伝III 次作:幻想水滸伝V) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 La Mer 小林靖宏 第12回686位夏26位第2回オープニング254位 新たなる旅立ち~始まりのテーマ~[ネームエントリーBGM] 原曲:東野美紀編:木村雅彦 出航 [オープニングスタッフロールBGM] 木村雅彦 上陸 [ラズリルBGM] 木村雅彦 突入1 [戦闘突入時ジングル1] 木村雅彦 戦闘 [通常戦闘BGM] 木村雅彦 勝利のテーマ [戦闘結果表示BGM] 原曲:東野美紀編:木村雅彦 騎士の習い [ラズリル騎士団BGM] 木村雅彦 祭りの夜 [ラズリルBGM:祭りイベント] 木村雅彦 愁いの舟行 [ワールドマップBGM:小舟] 山根ミチル 巻返し [緊迫BGM1] 木村雅彦 大海原の戦1 [海戦BGM1] 三浦憲和 静かな島で [無人島BGM] 木村雅彦 話の続き [イベント会話BGM2] 木村雅彦 無人島の夜 [無人島BGM:夜間] 木村雅彦 潮騒の残響 [無人島BGM:洞窟] 木村雅彦 突入2 [戦闘突入時ジングル2] 木村雅彦 強敵出現 [中ボス戦闘BGM] 三浦憲和 波頭をかき分けて [ワールドマップBGM:物語前半] 木村雅彦 アジトのテーマ [海賊島BGM] 木村雅彦 確かな出会い [エレノアの庵BGM] 木村雅彦 南風 [オベル王国BGM] 三浦憲和 継承の意味 [オベル王国:宮殿BGM] 木村雅彦 時を止めて [オベル王国:遺跡BGM] 木村雅彦 本拠地その1 [本拠地:物語前半BGM] 木村雅彦 オレンジ色の景色 [ミドルポートBGM] 木村雅彦 ラインバッハテーマ 原曲:谷口博史編:山根ミチル 懐かしいあの人 [イベント会話1] 木村雅彦 隠された攻防 [ミドルポートBGM:地下ダンジョン] 山根ミチル モノクロム・エピソード [イルヤ島BGM] 木村雅彦 モノクロム・エピソード~瓦礫の中から~[イルヤ島BGM:崩壊した街] 木村雅彦 スタートアップ [ミニゲーム説明BGM] 三浦憲和 単純がゆえ奥深し [ミニゲームBGM:コインゲーム] 三浦憲和 ぶっつけろ!やっつけろ! [ミニゲームBGM:コマ] 三浦憲和 猫並みにすごいぜ! [ミニゲームBGM:ねずみ] 三浦憲和 ファンファーレ [勝ちジングル] 三浦憲和 がっくり [負けジングル] 三浦憲和 本拠地その2 [本拠地BGM:物語後半] 木村雅彦 輝ける海よ!空よ! [ワールドマップBGM:物語後半] 山根ミチル 大海原の戦2 [海戦BGM2] 三浦憲和 忍び寄る影 [緊迫2] 木村雅彦 丘をのぼって [ネイ島BGM] 木村雅彦 ネコの里 [ネコボルトBGM] 木村雅彦 宿命の対決 [一騎討ち戦闘BGM] 三浦憲和 青磁の海 [ナ・ナル島BGM] 木村雅彦 華麗なる大剣使い [ミツバ戦BGM] 三浦憲和 魅惑の紋章師 [ジーンのテーマ] 山根ミチル シーサイド・スプリング [モルド島BGM] 木村雅彦 悔悛の唄 [懺悔イベントBGM] 山根ミチル 神様ありがとう [懺悔ジングル] 木村雅彦 Let's go try! [イベントBGM:福引き] 山根ミチル 紋章を宿せし札 [ミニゲームBGM:カードゲーム] 三浦憲和 リタポン [ミニゲームBGM:リタポン!) 三浦憲和 旅のダイス使い [ミニゲームBGM:ダイスゲーム] 三浦憲和 トレジャーハント [ミニゲームBGM:宝探し] 三浦憲和 名もなき島の風景 [名無しの島BGM] 山根ミチル 迫りくる脅威 [緊迫BGM3] 三浦憲和 作戦会議 [イベントBGM:作戦会議中] 木村雅彦 断崖のメロディー [エルイール要塞BGM] 木村雅彦 オルゴール [イベントBGM] 木村雅彦 邪悪なる者との決戦 [最終戦闘BGM] 三浦憲和 エピローグ~108星のために~ [108星その後] 山根ミチル 深蒼の回想終曲 [スタッフロールBGM] 原曲:東野美紀編:山根ミチル 幻想の世界へ(エンディング) 原曲:東野美紀編:小林靖宏 激突! 再び [ミントきのこ戦BGM1] 三浦憲和 勝利の予感 [ミントきのこ戦BGM2] 三浦憲和 罰の紋章 木村雅彦 第3回207位第4回219位 サウンドトラック 幻想水滸伝IV オリジナルサウンドトラック
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幻想水滸伝II 幻想水滸伝I II 機種:PS, PSP 作・編曲者:東野美紀、深見慶子、佐藤敦史 発売元:コナミ 発売日:1998年12月17日 概要 中国の古典『水滸伝』をモチーフにしたRPG「幻想水滸伝」シリーズの第2作目。 前作以上のスケールを誇る地域を舞台で巻き起こる、「デュナン統一戦争」での108星の活躍が繰り広げられる。 本作の外伝として『ハルモニアの剣士』・『クリスタルバレーの決闘』も登場した。 2006年にはプレイステーションポータブルで初代『幻想水滸伝』と同時収録したタイトル『幻想水滸伝 I II』が発売された。 前作の仲間キャラクターが登場したり、前作のクリアセーブデータをコンバートすることで特典が発生したりと、前作とのつながりが強調されている。 製作当初のサウンドスタッフが東野美紀氏しかいなかったため、大部分の曲は東野氏による書下ろしである。 ゲーム内容そのままに、時に中国的の民族的な雰囲気を醸し出したり、時に激しい西洋風な音を響かせたりと、ごった煮状態の音楽が特徴。 2023年にはリマスター版がPS4,Switch,XBOX ONE,Steamで発売予定。 (幻想水滸伝ナンバリングタイトル 前作:幻想水滸伝 次作:幻想水滸伝III) 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 オープニングBGM 東野美紀 序章/戦い/哀しみ/幻想水滸伝2のテーマ KONAMI43位オープニング129位初代PS277位 名前入力画面BGM 敵襲 東野美紀 イベント「敵襲」より 疑惑 東野美紀 イベント「敵襲」より 勝利への意欲 東野美紀 通常戦闘BGM 結果 東野美紀 戦闘勝利BGM 回想 東野美紀 オープニングスタッフロールBGM 第1回53位第2回250位第3回18位第4回100位第5回348位第6回193位第7回153位第8回267位第9回302位第10回418位第11回224位第12回305位第13回163位第14回722位KONAMI118位オープニング57位ピアノ26位初代PS104位歴代262位泣き曲21位 働かざる者食うべからず 東野美紀 ビクトールの砦BGM 最初のお仕事 東野美紀 イベント「ビクトールの砦」より 次なるお仕事 東野美紀 イベント「ビクトールの砦」より ニンジン、食べるかい? 東野美紀 イベント「脱出」より 逃亡 東野美紀 イベント「脱出」より 平和山村人暮鳥声 東野美紀 リューベBGM 大道芸 東野美紀 イベント「ジプシーたち」より 冒険の旅 東野美紀 ワールドマップBGM1 フィールド442位 迷宮~PENPE2 東野美紀 ダンジョンBGM 強敵出現 東野美紀 中ボスBGM 第4章「故郷へ」郷愁 東野美紀 キャロBGM Beautiful Morning 東野美紀 朝BGM 第12回725位 王者の行進 東野美紀 イベント「刑場へ」より 救出 東野美紀 イベント「フリックたちの登場」より 回想~ストリングスバージョン~ 東野美紀 イベント「別れ」より 子供たちは野に遊び 東野美紀 トトBGM 虐殺 イベント「リューベの村襲撃」より 緊迫 東野美紀 イベント「ルカの凶行」より 戦争 戦争BGM 崩壊 イベント「燃える砦」より 彼方の星 レックナートのテーマ 過ぎた日々 東野美紀 イベント「少年たちの儀式」より 静けさの中に 東野美紀 白鹿亭BGM あの丘に登ろう 東野美紀 ミューズBGM 静かなお部屋 東野美紀 議事場BGM ナルシーのテーマふたたび ヴァンサン、シモーヌのテーマ 月夜のテーマ 東野美紀 イベント「牢の中で」より 夜64位 偵察の任務 東野美紀 イベント「偵察」より 同盟軍よ永遠に 東野美紀 イベント「丘上会議」より 耳を澄ませば 東野美紀 コロネBGM 他 ああ、麗しの踊り子 東野美紀 クスクスBGM ナハーラ・ヤン・クン 東野美紀 サウスウィンドウBGM パッサカリア合唱付き 東野美紀 イベント「ノースウィンドウへ」より フーガ「我があるじを讃えよ」 東野美紀 ノースウィンドウの城BGM 彼女のため息 東野美紀 ラダトBGM Dandy Richmond 東野美紀・佐藤敦史 リッチモンドのテーマ なごみBGM1 東野美紀 イベント「水門」より 癒し213位 作戦 東野美紀 状況説明BGM なごみの時間 東野美紀 本拠地BGM1 昔話 東野美紀 イベント「ゲンカクじいさんの過去」より さざ波に運ばれて 東野美紀 レイクウェストBGM 毎日がカーニバル 東野美紀 トゥーリヴァーBGM ウィ・アー・ザ・ナンバー・ワン! 深見慶子 コボルトの村BGM 2つの川 東野美紀 ウィングボード居住区BGM 賑わいの街 東野美紀 本拠地BGM2 ドレミのようせいのうた 東野美紀 ドレミダンスBGM ドレミのようせいのうた 東野美紀 バトルモード ある晴れた日に 深見慶子 展望台BGM 海は広いな 深見慶子 ミニゲーム1「釣り」通常モード 一本勝負 深見慶子 ミニゲーム1「釣り」バトルモード ロック!ロック!クライミング 深見慶子 ミニゲーム2「崖登り」BGM 叩き放題 深見慶子 ミニゲーム3「もぐらたたき」BGM カレンと踊ろう 深見慶子・佐藤敦史 ミニゲーム4「カレンと踊ろう」BGM 誘惑のテーマ ~Asian Dub Mix~ ミニゲーム5「ちんちろりん」BGM 幕明料理対決 東野美紀 料理対決BGM 料理選択 東野美紀 メニュー選択BGM 対決1分間 東野美紀 料理対決中BGM 鉄人登場 東野美紀 ハイ・ヨー登場BGM 勝利 東野美紀 勝ちジングル 敗北 東野美紀 負けジングル Orizzonte 東野美紀・佐藤敦史 アンネリーバンド歌唱:東野美紀 Due Fiumi~2つの川 東野美紀 アンネリーバンド歌唱:東野美紀 La mia tristezza 東野美紀 アンネリーバンド歌唱:東野美紀 第2回ゲームソング377位 囚われた街 東野美紀 グリンヒル解放前BGM 町曲164位 オバケの話 東野美紀 イベント「幽霊を追跡」より 追跡 東野美紀 イベント「幽霊を追跡」より 母への祈り 東野美紀 イベント「グリンヒルの墜ちた日」より なごみBGM3 東野美紀 イベント「テレーズ救出」より 自由ふたたび 東野美紀 グリンヒル解放後BGM もっと遠くへ 東野美紀 ワールドマップBGM2 フィールド95位 若き勇者たち 東野美紀 イベント「騎士団登場」より 誇り高きサラバンド 東野美紀 マチルダ騎士団BGM ゴルドーという男 東野美紀 ゴルドーBGM 生け贄の祝祭 東野美紀 イベント「獣の紋章」より なごみBGM2 東野美紀 イベント「騎士の誇り」より 儀式 東野美紀 イベント「アガレス暗殺」より 不穏 東野美紀 イベント「アガレス暗殺」より 平和の賛歌 東野美紀 トラン共和国の城BGM さらに栄し美しき黄金の都 グレッグミンスターBGM グレミオ特製シチュー 東野美紀 フリーイベント「グレミオ」より 魔物たちとの対決ふたたび 戦闘BGM2 遠い空 東野美紀 バナーBGM 忍者隠れ里 東野美紀 ロッカクの里BGM 和風147位 追いつめる 東野美紀 バトルBGM~ルカ戦 Mad Luka 東野美紀 一騎打ちBGM~ルカ戦 邪悪なる者 東野美紀 イベント「ルカの最期」より 枯れた大地 東野美紀 ティントBGM ティントの街はずれ 東野美紀 クロムBGM Gothic Neclord 東野美紀 バトルBGM~ネクロード戦 第2回141位第3回355位第4回617位第5回698位第6回358位第7回351位第8回526位第9回811位第12回765位第14回519位第15回368位KONAMI18位RPGバトル86位初代PS44位 怒りの鉄拳 東野美紀 バトルBGM~ゴルドー戦 悲しみのレクイエム 東野美紀 悲しみのテーマプレイヤー全滅BGM 泣き曲184位 翻る我らの旗 イベント「ロックアックス攻防戦」より 対決の時 東野美紀 一騎打ちBGM~ハーン戦地 銀狼 東野美紀 バトルBGM~シルバーウルフ戦 Chant~あなたと出会い生をうけ,あなたを失い死を知った 東野美紀 エンディング・マーチ~我らは常にいつならん~Coda 東野美紀 108人のその後 La passione commuove la storia~情熱は歴史を動かす 東野美紀 ゲームソング140位第2回ゲームソング211位エンディング62位 勝利 スタッフロールBGM 幻想水滸外伝 Vol.1 ハルモニアの剣士 ORIGINAL SOUNDTRACK収録曲 光のない戦場 東野美紀 戦争BGM(後半) ミニゲーム125位 サウンドトラック 幻想水滸伝II ORIGINAL GAME SOUNDTRACK Vol. 1 幻想水滸伝II ORIGINAL GAME SOUNDTRACK Vol. 2 幻想水滸伝II ORIGINAL GAME SOUNDTRACK コンプリートボックス 幻想水滸外伝 Vol.1 ハルモニアの剣士 ORIGINAL SOUNDTRACK 交響組曲「始まりの紋章」(「幻想水滸伝Ⅱ」より) ASINが有効ではありません。 佐藤賢太郎氏編曲によるオーケストラアルバム。演奏はブダペスト交響楽団。
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夢小説、幻想水滸伝を取り扱っているサイト様です。 夢小説とは、キャラ×自分(名前変換可能)な二次創作です。苦手な方は進まないで下さい 夢幻世界 天風真希様。 幻想水滸伝シリーズ原作沿い、遙かなる時空の中で原作沿い、他。 英雄と草原の箱庭。名 華山緋苑様。 幻想水滸伝シリーズ原作沿い、他。 暁天の月 櫻井紫苑様。 幻想水滸伝1原作沿い。 小煩悩部屋 組長様。うずまき様。 幻想水滸伝3、コミカル短編。 青ぞらと自転車 東山カノ様。 幻想水滸伝1坊ちゃん長編。 sour+sweet はっさく様。 幻想水滸伝2、5、短編メイン。
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幻想水滸伝4音楽集~もうひとつの世界~ 編曲:吉野 裕司 01 なつかしいあの人 02 群島の精鋭 03 上陸 04 運河の街 05 シーサイド・スプリング 06 ララクルのテーマ (クエストギルドより) 07 静かな島で 08 もうひとつの世界~オリゾンテ (ラプソディアメロディ) 09 アジトのテーマ 10 運河の街 (リプライズ) 11 大陸の風
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登録日:2010/04/06(火) 21 12 33 更新日:2024/04/04 Thu 11 30 24NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 6マダー? KONAMI RPG ゲーム コナミ シリーズ項目 不幸 夜中枕元に立つレックナート 幻想水滸伝 幻水 河野純子 石川史 幻想水滸伝シリーズとはKONAMIより発売されているRPGである。 1995年の第1作から現在まで外伝を含み10作品が展開されており、一部を除きひとつの世界の様々な時代が舞台となっている。 タイトルからわかるように、ストーリーは水滸伝がモチーフとなっており(『2』からはその要素が薄くなっているが)、主人公を含んだ108人(+α)を仲間にできるのが最大の特徴。 仲間の中には戦闘には参加しない者もいるが、戦闘イベントで力を発揮してくれる者、主人公達の拠点である本拠地で店を営み支えてくれる者と、どれも主人公を支えてくれる、必要不可欠な存在である。 ストーリーは主に27の真の紋章を巡る戦争に主人公が巻き込まれていくというもの。 10年以上続いてる作品なのだが何故か最近の若い子からの知名度が低い。そのせいか古参がファンの多くを占めるが、近年の作品に(面白いけど)これといったヒットが無く根強い古参でさえ離れる始末。 しかも当のコナミは新作を作る動きがない。そしてまた古参が離れる悪循環。 待ってるから早く『6』を作ってください。 ◆作品一覧 幻想水滸伝 シリーズ第1作として1995年に発売。PS、SS、PCと様々な機種向けに発売された。 赤月帝国を舞台に『生と死を司る紋章(ソウルイーター)』を巡る争いを描いている。 なお、IIと共にリメイクされPSPで発売中。携帯アプリでもプレイできる。 幻想水滸伝2 1998年に発売。前作の3年後のジョウストン都市同盟に舞台は移り、27の真の紋章のひとつ『始まりの紋章』に選ばれた2人の少年の運命を描く。 シリーズ最高傑作とも言われており、発売から10年以上経ってもなおプレイされ続けている。 なお、シリーズで最もバグが多いことでも有名(PSP版では直るどころか悪化していた)攻略サイトであらかじめ調べておかないと取り返しのつかないことになる。 幻想水滸伝3 2002年にプラットフォームをPS2に移して発売された第3作。 2より更に15年後のグラスランドを舞台に、真なる火の紋章を中心に真なる5行紋章を巡り、3人の主人公が炎の英雄を巡る争いの真実に迫る。 複数の主人公視点でストーリーを進める『トリニティ・ヒーローシステム』や新しい戦闘スタイル等を取り入れた意欲作だが、前作までシナリオ・ディレクションを制作していた村山吉隆氏が制作中に退社したことやラスボスが原因なのか、内容は賛否両論。 新施設『劇場』は必見。 幻想水滸伝4 2004年に発売。上記の退社騒動もあってか『1』より150年前の群島諸国が舞台となっている。 『罰の紋章』に寄生された主人公とそれを巡る陰謀が描れる。 制作期間が短かったためかシナリオは短めでシステムも不完全。こちらも賛否両論だが、根強いファンも多い。 『罰の紋章』は名曲。 詳しくは項目を参照して欲しい。 幻想水滸伝5 2006年に発売。幻想水滸伝10周年記念作。 『1』から約8年前のファレナ女王国で『太陽の紋章』を巡るクーデターを描く。 前作までは河野純子か石川史のどちらかがキャラクターイラストを担当していたが、今作はカードストーリーズでもイラストを描いていた、複数のイラストレーターが担当している。 シナリオはエターナルアルカディアの津川一吉が起用された。 前作までの反省を生かしているのか、旧作を意識したフィールド構成やキャラクターの個性の強調、表示豊かなグラフィック等、やや新規ユーザー向けとはなっているが、概ね好評だった。 公式アンソロ等、コミカライズが多い。 幻想水滸外伝 vol.1 ハルモニアの剣士 2000年に発売されたアドベンチャーゲーム。 ハルモニアの特殊工作員、ナッシュ・ラトキエの視点で『2』の裏舞台が語られる。 幻想水滸外伝 vol.2 クリスタルバレーの決闘 『ハルモニアの剣士』の続編で、こちらもアドベンチャーゲームとなっている。 前作の半年後、ナッシュとザジとの最後の戦いの物語。 幻想水滸伝カードストーリーズ 2001年に発売されたカードゲーム。現在まで2章が発売され、『4』までのキャラクターが登場している。 2001年に『2』のストーリーを基にしたGBAのゲームも発売されている。 2010年9月からは『幻想水滸伝mobile』でイラストコレクションとして再登場。 書き下ろし新作イラストを含めた、過去のイラストカードを、非会員は1日1枚、コナミDX会員は1日3枚引ける。 Rhapsodia 2005年に発売されたシミュレーションRPG。『4』から約2年後の群島諸国とクールークを舞台としており、『4』の外伝的作品となっている。 序盤のあのシーンは主人公とプレイヤー、みんなのトラウマ。 幻想水滸伝ティアクライス 2008年にDSで発売。 今作はシリーズの世界観を離れ『百万世界』を舞台としている。(よって、紋章が『星の印』という別システムになるなどの変更点も多い) 一つの道の協会との戦いや世界の真理に迫る。 今作も複数のイラストレーターによるデザインを起用しており、前作『5』からのイラストレーターも参加している。 世界観を移したことによりまたも意見が分かれるが、RPGとしては十分面白いレベル。これから幻想水滸伝を始めたいという人にはオススメ。 なお、コナミDXには本作品の外伝小説が配信されており、本編にもリンクしている部分があるので、興味があるなら見て損はないと思う。 幻想水滸伝 紡がれし百年の時 TGS2011で発表された新作。PSPで発売された。 ティアクライス同様、百万世界が舞台の様子。 現代と100年前の過去を行き来するという独自要素もあるが、その他あらゆる部分が劣化しており評価は芳しくない。 ◆シリーズの特徴 このシリーズの特徴は 登場キャラクターの多さ(特に仲間) 壮大な物語 本拠地システム である。 キャラクターの数 幻水の最大の特徴。 特に味方キャラは、全ての過去を捨てる程の暗い過去を持つ人から、そこらへんにいそうな普通のおっちゃんおばちゃん、幼女やエルフ、人魚、犬、タコなど個性豊か。 中にはCERO Bってレベルじゃないだろ!というぐらい結構壮絶な過去を持つ者も少なくない。 あくまで設定のみなのでゲーム本編では語られないが、興味があるなら外伝小説や設定資料集を読むことをオススメする。 本拠地システム 最大の特徴その2。 物語の途中で主人公らは拠点を構え、そこを中心に展開していく。 仲間にしたキャラも一部を除きそこに住まい、戦争に向けて修練を積む者、戦いには出ないが店や施設を構え支援する者、特に何もせずにお茶を飲んでいる者など様々。 仲間が増えれば、戦力はもちろん使える施設やミニゲーム、入手できるアイテムが増え、有利にゲームが進行できるため、本拠地拡大と仲間集めは最大の醍醐味といえる。 戦争システム 特徴その3。 ストーリー中に何度か展開され、敵軍との命をかけた戦いを繰り広げる。 戦闘方法は毎回異なり、一部の作品ではシステムではなく通常戦闘として扱われる。 通常戦闘には参加しないが戦争のみの参加というキャラも存在する。 キャラにより能力が違うため、仲間が集まれば、それだけ部隊編成の幅が広がるため、できるだけ仲間は揃えたいところ。 なお、シナリオに関わるなどの一部の重要なキャラクター以外は、部隊全滅時に一定確率で死亡する。 死亡したと知らずにセーブしてしまったときの絶望といったら…。 ◆一騎打ちシステム ナンバリングシリーズ本編で、度々発生する戦闘システム。 敵との1対1の勝負となり、通常戦闘ではなく、攻撃・防御・捨て身の3つのコマンドから行動を選択し、相手の選択したコマンドによって攻撃判定が変わる、ジャンケンのような形で行われる。 行動前の相手の台詞で次の手はある程度予測できるが、多少運になるところもある。 敵大将やかつての友などとの戦いによく発生するため、非常に胸熱。 信じるのなら追記、修正するのでしょう。それが人の性なのですから。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 1~2までが神すぎて以降が違和感感じるレベルなんたよな。 -- 名無しさん (2014-06-20 04 49 52) そういう意見のせいで、売れないと思い6出さないのかも。俺は3も5も楽しめましたよ、コナミさん。 -- 名無しさん (2014-06-20 08 46 11) ↑4ェ・・・ -- 名無しさん (2014-06-20 08 47 53) …好きな人もいるんじゃないかな…たぶん。 -- 名無しさん (2014-06-20 08 55 59) ユーバーとペシュメルガの伏線は犠牲となったのだ...。 -- 名無しさん (2014-10-12 17 55 57) 水滸伝だと思ったら勧進帳が始まったでござる -- 名無しさん (2014-10-12 18 01 19) 6が出来るなら、 -- 名無しさん (2014-12-15 16 08 19) ぶっちゃけ、現時点での最終作である紡がれし百年の時がクソゲーと言って差し支えない体たらくだったので…… -- 名無しさん (2015-11-10 04 05 05) コナミは何かとゴタゴタになる作品が多いな… -- 名無しさん (2016-06-06 21 07 00) リンク無いんだ…タイトルから跳べてもよさそうなのに(他力本願) -- 名無しさん (2016-08-02 01 54 41) OPf -- 名無しさん (2016-08-02 15 19 51) OPムービーは4が最高だと思う -- 名無しさん (2016-08-02 15 20 28) 1の戦争でルック死亡したが…コンバート続けた3では普通に復活してた……レックナートさんかな? -- 名無しさん (2017-06-13 23 22 25) 今さらリンクつけた -- 名無しさん (2019-10-14 00 16 51) まだ未回収の伏線が多いのに、未完で終わりそうなのは残念無念。……テイルズみたいに今も続いている世界線もあったかも知れないのに…… -- 名無しさん (2020-02-14 01 50 47) 村山吉隆が最近Twitter初めてから幻想水滸伝の話題ばかり呟いてるんだが、新作についてはあまり期待しないほうがいいのか…? -- 名無しさん (2020-04-19 13 26 16) どうせソシャゲで終われない物語になるよ -- 名無しさん (2020-04-19 13 44 28) 百年の~は独立作品としてみればそこまで悪くはないと思う。幻想水滸伝シリーズで出しちゃったのがアカン。 -- 名無しさん (2020-04-19 14 11 16) ↑3 元スタッフ達によるPC向け新作RPGだったようね。 -- 名無しさん (2020-07-25 12 36 06) ↑PVとか見てみるとヒシヒシとコナミに恨みがあるような言い回しがある。やっぱなんかトラブルあったんかねえ。 -- 名無しさん (2020-09-30 14 33 36) 村山氏は3で終わらせたかったんだが、コナミから続けろと命令されて辞めたらしい。 -- 名無しさん (2021-08-24 13 41 07) ↑ソースもなしにらしいとか曖昧なこと書き込むなよ 村山さん本人は円満退社って言ってるんだし結局当事者にしかわからないんだから -- 名無しさん (2021-09-06 11 07 08) 1と2がリマスターされるのなら何かのきっかけでナンバリング復活しないものか…。 -- 名無しさん (2022-09-16 19 47 54) 百英雄伝の件でもう幻想水滸伝は続編出ないんだな、って悟ってしまった…… -- 名無しさん (2023-11-23 00 30 13) ↑シリーズを手掛けたゲームクリエイターの村山吉隆氏が急逝したから限りなく厳しくなったかもしれない…。 -- 名無しさん (2024-02-15 02 31 37) 5の個別記事ないんだな・・・5から始めちゃったのでないと寂しいな -- 名無しさん (2024-04-04 11 30 24) 名前 コメント